敏感肌(保湿・有効成分の強い美白化粧品が怖い)

妊娠出産で敏感肌になりました

私が美容に積極的になれないのは、今の自分が敏感肌だからという理由も大きく関係しています。仲間たちとマリンスポーツを楽しんでいた20代は、どんなに紫外線に当たっても肌トラブルの起こらない強い皮膚でした。しかし妊娠出産によってホルモンバランスが乱れたら、化粧品を塗布するだけで肌がヒリヒリするような肌不調が頻繁に生じるようになったのです。そんな悩みを友人に話したところ、私の抱えている症状が敏感肌ならではのものだとわかったのでした。

 

敏感肌は美容に消極的

 

私を含めた敏感肌の女性は、美容全般に対して臆病になっている気がします。以前の私は、友人知人が勧めてくれる化粧品についても「チャレンジしてみたい!」という前向きな姿勢を持っていました。でも敏感肌によって常に炎症が生じている今は、新しいコスメを使うことで生じる更なる腫れや痛みが怖くて、美容に関する冒険ができなくなってしまったのです。近頃では敏感肌専用コスメも多く販売されているようですが、美容へのモチベーションが低下した私にとって、そういった化粧品はかなり敷居の高い存在となっています。

 

敏感肌はシミやシワ、たるみが起こりやすい

 

慢性的に生じた微弱炎症によって肌のバリア機能が低下すると、その隙間から紫外線などの外的刺激が侵入することで、シミなどの肌トラブルが酷くなるそうです。またシワやたるみの原因となる活性酸素と紫外線にも密接な関係性があるため、低下したバリア機能を放置するだけで肌老化がどんどん進んでいくと雑誌に書かれていました。そんな私も敏感肌になってからシミが一気に増えた気がするので、単純なシミ対策だけでなくバリア機能の強化も行なうべきなのだろうなぁと感じています。